沖縄ムエタイ・キックボクシングジム 「ムエカオ」ブログ

沖縄県名護市にあるキックボクシング・ムエタイジム「名護ムエタイスクール」会長による個人的なブログ。ムエタイ・格闘技・ダイエット・沖縄暮らし・タイや中国など海外への遠征など。

カテゴリ: 強くなるために

今回も、東京での試合を観ていて思ったのは、




どこを見てもタイ人トレーナーがいることからわかる通り、




まず首相撲は、そこそこできて当たり前。




そして、1番大切だと思ったのは、何としても勝利をもぎ取るという強い気持ち。




テクニックや経験が、圧倒的に劣っていたとしても、




その強い気持ちで、諦めず、前に出つづけて、反撃する、




それが勝利への突破口となりうる。




そして、自分の放ったパンチがたまたま当たって、相手が一瞬でもひるんだら、




そこを勝負どころと見て、走って相手を追いかけて行くくらい、




絶対に相手を逃がさない。




沖縄では、安里代表が沖縄キック界のために今までやってきてくれているおかげで、




元チャンピオン・ライオットのように、今では沖縄にいながら、




チャンピオンを目指す環境が十分に整っていると思います。




しかし、環境が整おうと、テクニックを学ぼうと、その根本的なものがないと、




真剣勝負の試合では通用しないのかなと思いました。




今回我々、沖縄の指導者一同は、主催者様や関係者のみなさまのご好意で、




たくさんのことを学ばせていただきました。




できれば、上を目指してる選手たちも、沖縄県内の試合だけでなく、




こういった東京などの試合も自己投資・強くなるための練習の一部として考えて、




観に行って、何かを感じてほしいです。



{5C5B65AB-4095-4C09-9BF4-9D6AAFE1CA8A:01}

今回、名護からわざわざ、岸本会員、久高会員が、応援にかけつけてくれました。



岸本さんは、選手のウォーミングアップからセコンドまで手伝っていただきました。



選手たちは、そんな会員さんたちに、なにをしてあげましたか?



テクニックを魅せましたか?感動を魅せましたか?強い気持ちを魅せましたか?







お礼すら言ってない選手もいるんじゃないですか?

image

試合に出る選手たちは、努力しています。

{0574A2BA-F446-45F6-8683-903881302D7D:01}

{8132CA8C-4ABD-44A9-97D5-060E7611C080:01}


{88FCC7E0-8717-4E33-A3D6-88CADF99A33B:01}

長州 力の言葉でもありましたが、小力じゃないっすよ。



「努力をしても報われない奴はいる。間違いなくいる。ただ成功した奴は、必ず努力をしている。」



その言葉の通り、勝ちたかったら、試合に出るんだったら、出たいんだったら、



まずは練習あるのみですよね。



こんなボーっとしたイケメンでも、練習風景を見ていれば、



その選手が、ジムだけでトレーニングしているのか、



それ以外で自分で走ったりしているのか?



試合に結びつくような筋トレをしているのか?



ただの自己満足の筋トレになってしまっていないか?



ジム以外でどれくらい努力をしているのか、



くらいは、すぐにわかりますよヾ(@°▽°@)ノ



最近は、特にアリサのキックが強く・速くなってきています。



次は誰に変化が見えてくるのか楽しみです。

6月のアマチュアキックボクシングトーナメント優勝にむけて、



少しずつ色が黒くなってきたユウキ。

photo:01


もともと、膝蹴りという、ユウキにしかできない、




素晴らしい武器があったのに、




最近は色気づいて、かっこいい技ばかり練習し、




首相撲や膝蹴りの連打のような地道な練習をあまりしなくなっています。

photo:02


昨日は、親友または兄弟とも言える仲のコジャに、




スパーリングを見て、「お前ビビッて逃げすぎ」と言われていました。




ユウキとしては、かっこよくスウェーをしてよけていたつもりかもしれませんが、




コジャのようなド素人からは、ただ逃げているようにしか見えなかったんでしょう。




まあ、元プロのわたしからしても逃げ回っているようにしか見えませんでしたがラブラブ





試合が決まっていないときは、いろんな技に挑戦し、




攻撃のバリエーションを増やしたり、楽しんだりするのはいいことですが、




試合の直前になっても、自分にとってあまり使えない技を練習するのは、




ほとんど意味ないですね叫び




沖縄キックボクシングトレーナー「イケメン会長」のブログ-未設定
まあ、それでも、わたしにとっては、すごくかわいい教え子なんで、




わかってくれるまで、しつこく教え続けます耳




絶対プロにさせますメラメラ


photo:03


写真は、最近入会した大学生の女の子(趣味はお菓子作りラーメン)。




女性会員さんは、ダイエットやストレス解消目的の人がほとんどなんですが、




彼女の場合は、できればアマチュア大会に出て、しかも勝ちたいそうです。




毎日、イケメンに言われたことを、しっかりと反復練習しています。




彼女を見ていると、昔教えた、伊江島出身のピーナッツほなみさくらんぼを思い出すな~。


若いっていいですね~。




毎日こんなぶっ倒れるくらいまで、練習で追い込んで、




それでも次の日にはもう回復して、またガンガン練習して。




練習すればするだけ強くなる。楽しいだろうな~。羨ましい。



photo:01



photo:02


ジュニアたちも、着実に育ってきてますし、




若いメンバーは、そろそろ世代交代の時期にきています。





わたしをはじめ、我々、おやじたちは、




彼らのような若いやつらのスタミナに同じようにただ対抗するのではなく、




柔よく剛を制すみたいに、




ムエタイのテクニックや経験、そして精神力、忍耐力。




そういうこともイケメンと一緒に追求していき、




彼らと互角に、またはそれ以上に、




わたしたちおやじたちも成長していきましょう。


変更して行なわれた、今回のK-SPIRIT 3のメインイベント




スーパークレイジーK(真樹ジムオキナワ)





ダイナモ☆アフロ(契明ジム)



とてもいい試合でした!






アフロ選手のパンチとクレイジーのキックという図式。






アフロ選手は、その筋肉質の身体つきからわかるように、





パンチを当てていきたい様子。





積極的に近づいてパンチを打とうとするのですが、





クレイジーのスピードのあるミドルと前蹴りに、





なかなか踏み込めず。お互いがある程度距離を保った展開。





離れた距離からのクレイジーのミドルをかいくぐり、





たまに、アフロ選手のパンチがヒットするも、そのあとが続かず、





そのまま最終3ラウンド。





あんまり書くと長くなっちゃうので、





ここらへんで詳しい解説はやめておきます。





とにかく最後はクレイジーの右ハイキックが、





もろにアフロ選手のアゴに入り、失神KO。





あのスピードであのハイキックは、ほんとにクレイジーでした。





アフロ選手も、その後は意識が回復し、無事に終了しました。





川田会長、アフロ選手、とてもいい試合でした。ありがとうございました。







今回、クレイジーを見ていて思ったのは、





弱点をなくして、そして少ない技でも、





それを磨いていけば、じゅうぶんそれだけで通用するのかな。





あとは、ガムシャラに試合をしていたのではなく、





自分の頭で考えながら戦っていたのもわかったし、





一番は、セコンドのアドバイスをしっかり聞いていたことですね。





ライオットたちのアドバイスをしっかりと聞いて、





それを実行していましたからね。





試合中のクレイジーは、まったくクレイジーではなく、





クレバーでした!





じゃあ、クレイジーっていうのは何でなんでしょうね?




プライベートがクレイジーってこと?にひひ




とにかくクレイジーK、おめでとうドキドキ


↑このページのトップヘ