アマチュア大会が終わって、つくづく思うのは、教えたことをできるようになるには時間がかかるということ。

ほんと教えることが難しいというか、教えたことを出せるようにすることが。

これはプロもキッズも同じ。練習では何でもこなせる人が、試合になったら、別人のように弱くなってしまうことよくあります。試合前のミットでは、バシバシ蹴ってるのに試合になったらパンチばかりになったり。

今のジムではいませんが、スパーリングではプロより強いアマチュアがいたりすることは、どこのジムでも珍しいことではありません。これマジです!

じゃあ、プロになればいいじゃんってなると、また話は違ってきまして。もちろん強いけど、このままアマチュアとしてテクニックや強さを追求していきたいって人もたくさんいます。しかしそれ以外の人もいます。

それ以外の人では何が違うかというと↓

いざ、やるかやられるかの試合になると、あんまりテクニックのないプロの方が勝つ可能性が高いんです。

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それはやっぱり格闘技は精神力(メンタル)ですね。

もちろん練習でマスターしていない技は、試合でできるはずはないけど、練習でマスターした技をいざ試合で出せないというのは、反復練習していないからとか、それはもちろんですが、それだけでなく緊張などのメンタルの部分が大きく占めると思います。

練習で基礎を反復練習して、それを出せるようにする。そして試合は1回や2回では緊張するので、試合にもなるべくたくさん出て試合の緊張感に慣れるようにする。
キツい練習で積み上げたことが自信になり、試合に出ることによっても自信になり。そしてそれを乗り越えたときに更なる自信になる。
試合に強くなりたいのならば、やはり、練習・試合、このどちらか片方だけでは難しいです。

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私の今まで見てた経験で言うと、超個人的な見方ですが、キッズは早い子では5試合以上、緊張しやすい子は最低10試合以上はやらないと、練習したことはほとんど出せないでしょう。

一般アマチュアは5試合以上。プロデビューするならアマチュアで10試合くらいやっていないとプロデビューしてから最初のうちは苦労すると思います。

そうやってプロデビューした選手がプロリングで練習したことを出せるようになるには、さらに時間がかかり、おそらく早い選手で2~5試合。普通の選手は15~30試合やらないと練習したことはあまり出せないと思います。

練習したことが試合でできなかったとよく聞きますが、それは仕方ないことです。そういうものなんです。そこでまた諦めず頑張って練習して、試合に出て、それを使えるようにするんです。そのくり返しです。でも、1つ覚えたら1つ忘れちゃったりして笑。みんなそんなもんですよ(´∀`*)

それでもトレーナーたちが試合後に褒めたり、怒ったりするのは、そういうこともわかってやってます。試合の勝ち負けや内容というより、そこにいくまでの練習や練習態度など、そういうことを含めての試合内容で褒めたり怒ったりしていると思います。練習もちゃらんぽらんで試合も負けたら、そりゃ怒りますよ('▽'*)

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試合に出るのならば、練習だけでも強くなれないし、試合だけでも強くなれません。あとは、これを継続していけるだけの体力、怪我をしない身体作り、怪我をしないためのディフェンス(防御力)、続けるための精神力、モチベーションです。まだ他にもたくさんあるかな?

ジムの会員さんたちには、まだまだ色々教えます。

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