ワールドカップ、私は日本代表にベルギーに健闘しましたが、3対2の逆転負け。

私はそこまで詳しくはありませんが、

予選リーグの戦い方や決勝トーナメントの戦い方、いろいろあったみたいですね。

それよりも私が個人的に気になったというか、すごいなと思ったこと。


職業柄、どうしても格闘技と繋げて考えてしまうのですが、

私は、単純に考えて世界ランキング61位の日本が、

ランキング格上の国に、予選リーグで勝ち上がり、

トーナメントでも世界ランキング3位のベルギーに、

もしかしたら、というところまで追い詰め、

負けはしましたが、すごいと思っていたし、

みなさんも、そう思っている人もたくさんいると思いますが、

しかし、試合後の選手たちのコメントを聞いていて、

驚いたというかすごいなと感じました。

ほとんどの選手たちが、よくやったと満足せず、逆に悔しがって、

しかも、すでに4年後のワールドカップに向けて目標を立てていること。

4年後ですからね。

次は頑張るって言おうと思っても、ワールドカップは4年に一回しかないですから。

これまでも、ものすごい練習を積んで、この4年に一回の大会に臨んで、

全部使い果たして、終わったと思ったら、

またこれからさらに4年間も厳しい練習を乗り越えていかないといけない、

モチベーションや体調管理など、4年間。怪我などもあるだろうし。

そして、それを乗り切っても、代表メンバーに選ばれるための熾烈なメンバー争い。

アジア予選ですら勝ち上がるのも厳しい戦い。


キックボクシングでいえば、デビューして半年もしないで、

練習に来なくなったり、試合に出なくなったり。

それを考えるとすごいです!

キックの試合でも終わって、勝っても負けても、みんなによくやったと励ましてもらい、

本当は、そんなに良くなかった内容でも、本人も勘違いして、

自分でも満足してしまうこともあると思います。

たとえ、みんなが褒めてくれても、日本代表の選手たちのように、

自分だけは、厳しい目で自分を見つめ、現状維持で終わらず、

常にさらなる進化をしなければなりません。

キックも、本当に強くなるには、手っ取り早い方法などなく、

サッカー選手たちのように4年後とは言いませんが、時間がかかります。

毎日の積み重ねが何年後かに繋がってくると思っています。


ほんと、今回のワールドカップは選手たちの言葉がひとつひとつ心に突き刺さりました。

ホーランド戦が終わった後、

「少しでもこの舞台を経験するために、この戦略もしかたなかった」や、

ベルギー戦の後、

本田の「おそらくこれが最後のW杯日本代表メンバーとしての試合だった」とか、

なんか4年間の重みがズッシリと感じました。

キックでもサッカーでも、なんでも、その選手やチームが輝けるのは人生の中で一瞬であり、

一瞬だから、それは桜や蝶のように美しく、また切ない。

だから応援したいし、できる限り全力で頑張ってほしいってな感じっす(*・ω・)ノ

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