17日のアマ大会の日は、K-1とRISE(ライズ)があり、ネット観戦。

どちらも見所ある試合がたくさんあり、

あげくの果てには、みんなでスマホを2台用意して、

同時観戦してました。


そんな中、名護、レキオバトルとも縁があった、ゴンナパー選手の試合。

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ゴンナパー選手は、レキオバトルの時、ゲストとして来てくれ、

ミット打ちや、ゲーオ選手とのエキシビジョンマッチをしてくれました。

しかも、性格も良く、好青年。

名護にもたくさんのファンができました。


今回はライト級での試合、相手は安保瑠輝也選手。

この階級では、特に背が高く、手足が長いので、それを生かした戦い方で、

二段蹴りや飛び膝などでKOを量産しています。

ゴンナパーはライト級の中でも背は、そんなに高くなく、むしろ少し低いくらい。

身長差のあるこの試合、どんな戦い方をするか、そして勝てるのか。


安保選手のように、背が高く、手足が長い選手は、

遠い間合いからでも自分の攻撃だけが届くので、

距離をとって戦うことが多いです。

そこから鋭いハイキックや飛び膝など、驚異的な攻撃です。

本人的にはミドルキックを蹴っている高さでも、

少し間合いが遠いと、相手にとってハイキックの高さに到達します。

だったら、自分より背が高く、手足が長い選手には、

遠くからずっとハイキックや前蹴りを喰らいつづけて、

何もできないのか?というと、その対処法もあり、それをゴンナパーが見せてくれました。

もちろん、一発でも当てれば、倒せるパワーや、

距離を取って戦う相手を追い詰めるためのスピードやスタミナなども必要ですが、

それよりも1番重要なのは距離(間合い)ですね。

ハイキックなどを喰らわないようにと、下がりすぎていると、

逆に自分の攻撃も当たらないので、何も展開がなくなってしまうというか、

チャンスも生まれません。

こういうときは、多少のリスクをおってでも、ある程度、逆に近づくことです。

近すぎると、足が高く上げれないってこと、ありますよね。

パンチも近すぎると打ちにくくて、威力が半減したりすることありますよね。

キックも、少し近づけば、ハイキックの高さに到達する前に、カットできるんです。

そして、たとえ喰らってしまったとしても、威力は半減しています。

たまに例外もあるので、一概にこの方法がいいとはいえませんが、

たとえば空手出身の選手だったら、近い間合いでも強い蹴りが打てるし、

ボクシング出身の人だったら、近くでも強いパンチを打てるし、

でも、相手の攻撃を喰らわないように、下がりすぎていては、何も生まれません。


特にキッズたちのスパーリングや試合。

ハイキックを喰らったり、相手を怖がって、後ろに下がり出すと、

余計にもらいやすくなるので、ハイキックや、相手のフルパワーの攻撃をもらいたくなかったら、

もっと前に出なさいって指示を出すんだけど、なかなか理解してもらえなくて。

こういう距離って、やっぱり百戦錬磨のタイ人選手がうまいんですよね。

天心選手と戦ったタイ人のロッタン選手も、あの天心選手のフットワークや距離をつぶして、

自分の攻撃を当てていましたね。

やっぱりこういうことは、たくさん試合に出て、経験を増やしていくことにつきますね。

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